Kawamata
Masanori


本音で向き合ってくれる
社長がいる

川俣 晶紀 2007年入社 マネージャー

新卒で入社して8年目になります。
仕事が面白くなったのは、自分で担当を持つようになってからですね。
この仕事の面白いところは、結果さえ出せれば、やり方は自分の思うとおりにアレンジすることができる点にあります。

社長は世界に羽ばたいて仕事をしてほしいと言ってくれますが、まずは日本で力をつけたいと思っています。
ただこれは人それぞれ考え方が違いますので、高い意識を持った方なら、いくらでも海外で活躍できる環境があると思います。それも、入船ダイナミック・シッピングの特徴だと思います。

当社の仕事は「作業」的な部分が少ないです。輸出に必要な書類作成ひとつとってもケースバイケースですから。どうすればお客様がスムーズに輸出もしくは輸入することができるかを考えながらサポートしていきます。
まだまだ若い会社ですから、不十分なことも正直あります。

まだまだ若い会社ですから、不十分なことも正直あります。
もっとこうしたら会社が良くなるんじゃないかと、社長の高橋に訴えることもあります。

そんな時、社長は真正面から向き合ってくれるんです。これだけ本音で社員と向き合ってくれる社長もいないんじゃないでしょうか。
一緒に飲みに行かせてもらうこともあり、どうすればもっと会社を良くできるか熱く語り合うこともあります。

会社を一緒につくっていく、そんな貴重な経験をさせてもらっていると思っています。